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https://w.atwiki.jp/www2www/pages/23.html
#include windows.h BOOL returnWinSize(int * io_width,int * io_height,DWORD i_style,BOLL i_menu) { RECT rect={0,0,io_width,io_height}; rect.top=AdjustWindowRect( rect,i_style,i_menu); io_width=rect.right; io_height=rect.bottom; return rect.top; } ATOM redisterWindowClass(LPCSTR i_classname) { WNDCLASSEX wc; wc.cbSize=sizeof(WNDCLASSEX); wc.style=CS_HREDRAW|CS_VREDRAW|CS_DBLCLKS; wc.cbClsExtra=0; wc.cbWndExtra=0; wc.hInstance=GetModuleHandle(NULL); wc.hIcon=(HICON)LoadImage(NULL,MAKEINTRESOURCE(IDI_APPLICATION),IMAGE_ICON,0,0,LR_DEFAULTSIZE|LR_SHARED); wc.hCursor=(HCURSOR)LoadImage(NULL,MAKEINTRESOURCE(IDC_ARROW),IMAGE_CURSOR,0,0,LR_DEFAULTSIZE|LR_SHARED); wc.hbrBackground=(HBRUSH)GetStockObject(WHITE_BRUSH); wc.lpszMenuName=NULL; wc.lpszClassName=(LPCSTR)i_classname; wc.hIconSm=(HICON)LoadImage(NULL,MAKEINTRESOURCE(IDI_APPLICATION),IMAGE_ICON,0,0,LR_DEFAULTSIZE|LR_SHARED); return (RegisterClassEx( wc)); } HWND createWindow(HINSTANCE hInst,LPCSTR i_classname,LPCSTR i_wcaption,DWORD i_style,int i_cmdshow) { HWND hwnd; hwnd=CreateWindow(i_classname,i_wcaption,i_style,CW_USEDEFAULT,CW_USEDEFAULT,CW_USEDEFAULT,CW_USEDEFAULT,NULL,NULL,hInst,NULL); ShowWindow(hwnd,i_cmdshow); UpdateWindow(hwnd); return hwnd; }
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Windower http //www.windower.net/ Windower4は公式サイトでダウンロード可能 2013年4月現在、オープンベータの状態で頻繁なアップデートが行われています。 同夏頃に正式にリリースされました。同時に本家の3系ページはlegacyに移動しています。 現在、体系的な情報源がなく、ユーザによる報告等を元にした情報で書いているため断片的な内容しかありません。発展途上です。 本家サイトはwikiも含め大幅にリニューアルされました。ただ(特にアドオンなどは)仕様変更に内容が追いついていないようです。 Windower4 dev team Twitter https //twitter.com/Windower 特徴 既存(Version 3)と比較して以下のような特徴があります。 ランチャー本体 ランチャープログラム、本体(Hook.dll)、プラグイン、アドオンの自動アップデート。自動アップデートを抑止する方法は今のところ用意されていないようです。 アドオン ver4からLua言語を使った本体へのインタフェースが実装され、第三者による機能追加が比較的容易になりました。 Luaで記述したスクリプトをコンパイルせずにWindowerで使用することができる、日本語化への対応が容易になる、などメリットがあります。 プラグイン Ver3のRecastがVer4ではTimersという名称に変更されVer3のYarnballの機能も包含されました。 解像度 Ver3までの概念が大幅に変更されています。Ver4βでの解像度の設定は、 ランチャーのWindowe Resolution、Game>Super SamplingとUI Scaleで設定 Front buffer Resolutionの値 Buck buffer Super SamplingのONでResolutionの2倍、OFFで1倍 Menu buffer Resolutionの値×UI Scaleの値 Back buffer1倍/2倍がお気に召さなかったら、Hook.dllがあるフォルダにあるsettings.xmlの supersampling を1.5に書き換えれば1.5倍になります。 同様に0.75に書き換えると本来の3/4に、0.5であれば1/2になりますが画面はぼやけます。ただし描画処理は軽くなるので旧世代PCでは一行の価値アリ。 注意点 インストール デフォルトでは"C \Program Files (x86)\windower4"にインストールされますが、 空白を含んだり、長いパス名だとプラグインやアドオンの設定時に色々と面倒です。 なるべくドライブの直下か、任意に作成したスペースを含まないフォルダの直下にwindowerのフォルダを置きましょう。 ランチャー 2垢起動しようとすると落ちる →UACを切る プラグイン・アドオン共通 ランチャーのプラグイン・アドオンで選択した項目は、scripts\autoload\autoload.txtにロードコマンドが自動的に追加され、init.txtより前に実行されます。 従って、トラブルシュート等の特殊な場合以外はinit.txt内でロードする必要はありません。 プラグイン XP環境でv4のSilenceで不具合有り→解消されました。 Guildworkプラグイン →ドロップ率などまとめてあるサイトへ(自動的に?)情報とか送信したり色々?日本語圏のユーザにはあまり関係ないかも 11のVerUP後に起動しようとすると落ちる →プラグインを一度オフにしてみる。起動すればプラグインが原因なのでプラグインのVerUPまで待ちましょう。 Spellcastをロードしていると st が効かない →バグらしいのでプラグインのVerUPまで待ちましょう→解消されました。 Spellcastのサポートは終了しました。用途に応じてGearSwapかInfoReplacerを使いましょう。
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Windows7について、調べてみた。 RC 版をインストールする準備 必要なもの *空の DVD *DVD 作成プログラムがインストールされた PC *テスト用 PC。推奨ハードウェアの最小要件を満たすもの (この要件 は Windows 7 RC 版固有のもので、Windows 7 の最終版では変更される 可能性があります)。 o1 GHz 32 ビットまたは 64 ビットのプロセッサー o1 GB 以上のシステム メモリー o16 GB の空きハード ディスク領域 o128 MB のメモリーを搭載した DirectX 9 をサポートするグラフィッ クス (Aero テーマを有効にする場合に必要) oDVD-R/W ドライブ oインターネット アクセス (Windows 7 RC 版のダウンロードと更新プ ログラムの入手に必要) メモ Windows 7 の一部の機能 (テレビ放送の視聴や録画を行う機能、 またはユーザーの「タッチ」によるナビゲーションなど) には、高度な ハードウェアまたは追加のハードウェアが必要になる場合があります。 アクセス数| - | 名前 コメント
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SetWindowPos 指定したウィンドウの位置、サイズ、および表示状態設定API 構文 Private Declare Function SetWindowLong Lib "user32" Alias "SetWindowLongA" ( _ ByVal hWnd As Long, _ ByVal nIndex As Long, _ ByVal dwNewLong As Long _ ) As Long 引数 hWnd 設定対象のウィンドウのハンドル hWndInsertAfter 指定したウィンドウの Z 順位に関する情報(省略する場合は、NULL を指定) X ウィンドウ左上隅の X 座標を指定します。トップレベルウィンドウはスクリーン座標で、子ウィンドウはクライアント座標で指定します。 Y ウィンドウ左上隅の Y 座標を指定します。トップレベルウィンドウはスクリーン座標で、子ウィンドウはクライアント座標で指定します。 cx ウィンドウの幅を指定します。 cy ウィンドウの高さを指定します。 uFlags ウィンドウの位置、サイズ、表示状態変更に関するフラグを、以下の定数を組み合わせて指定します。 戻り値 正常終了 TRUE 異常終了 FALSE hWndInsertAfterの定数 Public Const HWND_TOP = 0 Zオーダーのトップに置く Public Const HWND_BOTTOM = 1 ウィンドウ表示リストの最後に置く Public Const HWND_TOPMOST = -1 ウィンドウ表示リストのトップに置く。 非アクティブになっても常にトップ位置を保持する Public Const HWND_NOTTOPMOST = -2 トップ指定されたウィンドウの直後に置く uFlagの定数 Public Const SWP_ASYNCWINDOWPOS = H4000 この関数を呼び出したスレッドがウィンドウを持たないとき、 ウィンドウを持つスレッドにメッセージを送る Public Const SWP_DEFERERASE = H2000 WM_SYNCPAINTを発生させない Public Const SWP_DRAWFRAME = H20 再描画のとき、ウィンドウを囲む枠を描画 Public Const SWP_FRAMECHANGED = H20 ウィンドウのサイズ変更中でなくてもWM_NCCALCSIZEを送る Public Const SWP_HIDEWINDOW = H80 再描画のとき、ウィンドウを非表示にする Public Const SWP_NOACTIVATE = H10 ウィンドウをアクティブにしない(このフラッグを指定しないとき、 自動的にアクティブになる) Public Const SWP_NOCOPYBITS = H100 クライアント領域の内容をクリアする(このフラッグを指定しないとき、 元のクライアント領域を保存し再描画する) Public Const SWP_NOMOVE = H2 サイズだけ変える(xとyを無視) Public Const SWP_NOOWNERZODER = H200 オーダーウィンドウのZオーダーは変更しない Public Const SWP_NOREDRAW = H8 自動的に再描画しない Public Const SWP_NOREPOSITION = H200 SWP_NOOWNERZORDERと同じ Public Const SWP_NOSENDCHANGING = H400 WM_WINDOWPOSCHANGINGを送らない Public Const SWP_NOSIZE = H1 ウィンドウサイズを変えないで移動のみ(cxとcyの設定を無視する) Public Const SWP_NOZORDER = H4 現在のZオーダーを維持(hWndInsertAfterを無視) Public Const SWP_SHOWWINDOW = H40 再描画のとき、ウィンドウを表示
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バトルスクリーンとは? バトルスクリーンの使い方 コメント欄 バトルスクリーンとは? サブディスプレイやタブレット端末から利用できる、バトルログの補助機能です。 バトルフィールド 4をプレイ中にバトルログへログインすることで、各機能が利用できます。 バトルスクリーンの使い方 まずバトルフィールド4にメインPCでログインします。 つぎに前述の対応端末からバトルログへログインし、画面下部のバトルスクリーンボタンを押します。 このとき装備ボタンやサーバボタンを押すことで、ゲーム内から操作することなく変更が行えます。 バトルスクリーンボタンを押すと、ゲーム内のフルマップのような画面が表示されます。 画面下部右にあるボタンを押すとメニューバーが消え、フルスクリーン表示になります。 このバトルスクリーンは拡大・縮小にも対応しており、最も拡大するとこれくらいになります。 コメント欄 最新順 ラグが10秒以上あんやけど...... - 2016-02-14 06 14 06 接続なしになるんですがどうすればいいですか汗 - 2015-07-21 13 54 26 「接続なし」が出て使えない。windowsのFW切っても繋がらない。 - 2014-04-29 01 57 11 繋がらない(´・_・`) わざわざネクサス7買ったのにorz - 2014-03-18 20 42 02 マルチディスプレイ環境で自分のプレイ中のゲームをBattleスクリーンで表示してスクリ - 2014-03-02 20 19 39 途切れちゃった。 表示したスクリーンを見ながらプレイするとそれなりに捗る。 - 2014-03-02 20 20 23 バトルスクリーンしようとしても 接続なしとか言われて表示されやん… - 2014-02-26 00 10 12 バトルスクリーンを押すと、アプリが止まる… こちらはPS3版同様、フリーズ地獄健在のようだ。 - 2014-02-24 12 26 15 コンセプトビデオの説明だと、これで旗への分隊命令も出来る筈だったとか・・・ - 2014-01-06 13 39 27
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登録日:2012/10/04(木) 12 10 01 更新日:2024/04/09 Tue 00 53 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BSoD Windows みんなのトラウマ アニヲタIT教室 エラー トラウマ ブルースクリーン 少年の夢は「偉大な」作家になる事だった。 「偉大な」とはどういう意味か尋ねられて、少年は答えた。 「世界中の人が読む物。読んだ人皆が心の底から悲しみ、嘆き、苦しみ、絶望や怒りに震えるような、そういう作品を書きたい」 彼は今、マイクロソフトでWindowsのエラーメッセージを書いている。 ブルースクリーンとは、Windowsに深刻なエラーが発生した時にWindows自身やその他の装置がダメージを負わない状態にするために表示される警告画面である。 ブルースクリーンという名称は俗語で、正式名称はSTOPエラーという。 別名 ブルーバック・BSoD(Blue Screen of Death 死のブルースクリーン) Windowsは今や世界中のPCや様々な端末に使われているため、Windowsを絶対に使わない人か、余程の強運の持ち主でない限り誰しも一度は目にしているだろう。 ■Windows 9x系 Windows 9x系はほんの些細なことでブルースクリーンになり易かった… というのもMS-DOSやWindows 3.1などの以前のOSとの互換性を持たせるために、OS内部に16ビットコードを内蔵していたためである。 これがどう関係するのかというと… アプリケーションを並列実行させるための仕組みとして、9x以降の32ビットOSはプリエンプティブ・マルチタスクを採用している。 それに対し、以前の16ビットOSはノンプリエンプティブ・マルチタスクを採用していた。 後者はアプリケーション自身が暇になった時にCPU開放するためOSに掛かる負担が少なくなるが、CPUを使用しているアプリケーションがアレだと他のアプリケーションどころかシステム自体が停止してしまう危険を孕んでいる。 上記の問題に加え、現在はPCの能力の向上で負荷の問題は気にならないほど小さくなったため、今現在世界に流通しているOSは前者が主流になっている。 だが、9x系は前述のとおり互換性を持たせるために以前のOSのシステムを部分的に使用している。 そのためプリエンプティブ・マルチタスクにもかかわらず、ノンプリエンプティブ・マルチタスクの弱点をきっちり引き継いでいるのだ。 この弱点はWindows Meになっても改善されず、寧ろその弱点を抱えたまま多機能化してしまったが故に青歴史と化してしまった。 なお、ハードやソフトによる影響も大きいため、適切なドライバ(※公式のドライバでも問題なく作られているとは限らない)やソフトを使っているのならば比較的起きにくかったりする。 逆に言えばこれらが悪ければ唐突にブルースクリーンが発生することはおかしくはない。 ただ、このOSを利用していたユーザの中にはあまりにもブルースクリーンが出続けた為に慣れてしまったユーザも存在するとか ■Windows NT系 一方Windows NT系は上記の問題を解決し、更にシステムを全て保護領域で動作させる仕様にして堅牢性を高めた。 そのため、些細なことでブルースクリーンを出すことは殆どなくなった。さすがNTだ、なんともないぜ。 逆に言えば、9x系のブルースクリーンの発生時以上に深刻なエラーを起こしている可能性が高いため、遭遇したユーザはトラウマになりやすい。 ブルースクリーンに表示されるのは英数文の羅列のみであるため、初心者ユーザであれば確実にトラウマになること請け合い。 因みにWindows Vistaのベータ版は特に深刻なエラーが発生した時に、レッドスクリーンが出たという… 基本的に新品のPCであればよっぽどのことじゃない限り遭遇することはないので安心して欲しい。 …と言いたいところだが、稀にWindows Updateでブルースクリーン発生することもあるため、油断はできない。 また、問題発生時に勝手に再起動する設定になっている場合、実はブルースクリーンがちょくちょく発生していたなんてことも。 なお、顔文字が出てきて話題になったWindows 8のブルースクリーンは、とてもシンプルな画面になった。 条件付きで無償アップグレードが用意されたWindows 10・11では、古い機種を無理にアップグレードしてブルースクリーンになってしまうケースも増えてしまった。 アップグレード自体はできても月一のWindowsUpdateでドライバがついていけなくなって無限ロールバックに陥るケースも。万が一のシステムバックアップは必ず確保するべし。 ■備考 誰もが目にする画面である以上、よくパロられたりする。 他のOSではサッドマックや爆弾アイコン(Mac OS 9以前)、カーネルパニック(Mac OS XやLinuxなどのUNIX系OS)がブルースクリーンに相当する状態であるが、普及率がWindows程ではない為かあまり有名ではない。こちらも頻度で言えば他人事ではなかったりした…特に爆弾。 ブルースクリーンを再現するジョークソフトはいくつもあるが、あろうことか公式でブルースクリーンを再現するスクリーンセーバーを配布していたりする。 またスクリーンセーバーを作成した作者がブルースクリーンの色を変更する方法をノリノリの口調で紹介している。マウスのクリックだけで簡単に変えられるソフトも配布しているので、試してみてはいかがだろうか? Windows98のデモ中にあろうことかビル・ゲイツの目の前でブルースクリーンが発生、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。因みにこの光景は全米でON AIRされた。これによってWindows98SEが作られたとも噂されており、こちらは機能改修・追加に加えてWindowsNT系列と比べればアレだが、後のMEと比べれば安定している。 Macの「共有」でネットワークに接続しているPCをアイコンで表示する機能があるが、WindowsPCは全て昔ながらのCRTにブルースクリーンが表示されたアイコンである。ハードウェアの規格が統一されていないとはいえ、ひどい有様です。なお、最新版がどうなっているのかは筆者が最新版のMacを所有していないため、その目で確認(及び追記修正)して欲しい。 Windows 例外 が アニヲタWiki で発生しました。 現在の追記・修正を終了します。 * どれかキーを押すと、現在の追記・修正を強制終了します.。 * Ctrl+Alt+Del キーをもう一度押すと、コンピュータを再起動します。 追記・修正で保存していないデータはすべて失われます.。 どれかキーを押すと,続行します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージしました -- 名無しさん (2019-05-29 23 26 25) DSでもなる -- 名無しさん (2019-05-30 06 28 30) 小さい頃中古のマックで遊んでいた自分としては爆弾の方が馴染み深い 「システムエラーが発生しました。 再起動 」の一文はシンプル故に不気味だった -- 名無しさん (2019-05-30 07 27 56) WinMeはインストールの仕組み自体に何か欠陥があるらしく、再インストールの度にOSの安定性がコロコロ変わり、凄い時にはブルースクリーンのメッセージが文字化けして表示される事すらあった。単に文字化けしてるだけなので慣れてしまえばただのブルースクリーンでしかないのだが、その光景を横で見ていた友人が本気でビビッていたな…。気持ちは分かる。 -- 名無しさん (2019-05-31 00 29 19) ビルゲイツの目の前で98がってマジか。ぶち切れだっただろうな。 -- 名無しさん (2020-05-08 09 16 29) Macの共有のWindows機のアイコン、最新版のBig Surでも相変わらず古いCRTにブルースクリーンなアイコンです -- 名無しさん (2021-06-05 20 58 09) パソコンが末期の時頻発したなあ。色々やって一時は治ってもまたしばらくたったら始まるからもう買い替えた -- 名無しさん (2021-06-05 21 06 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/engineeringhowtos/pages/17.html
Windows XP/VistaについてのHOWTO/FAQ集 リンク 目次 Cygwinエクスプローラ上でフォルダを右クリックして、そこをカレントディレクトリとしてCygwinのbashを起動する(CygTerm+を使用) コマンドプロンプト他のユーザの権限でコマンドを実行する MS Office Word数式の添え字の一部が消えないようにする 英単語のハイフネーションもしくは自動改行を行う MS Office PowerPoint描いた図をEPSに変換する(ベクトルデータのまま) Cygwin エクスプローラ上でフォルダを右クリックして、そこをカレントディレクトリとしてCygwinのbashを起動する(CygTerm+を使用) レジストリの以下のキーの値を変更する キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\cygterm\command 変更後の値 "C \Program Files\teraterm\cygterm.exe" -nocd -v CHERE_INVOKING=yes -s "/bin/bash --login" コマンドプロンプト 他のユーザの権限でコマンドを実行する 他のユーザの権限でコマンドを実行するには次のような行を実行する runas /user user_name " command_line " 具体例 管理者ユーザadminとしてエクスプローラを実行してCドライブの内容を表示する. runas /user admin "c \Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe c " このエクスプローラのウィンドウから実行したプログラム(コントロールパネルなど)も管理者権限で実行される. MS Office Word 数式の添え字の一部が消えないようにする 変更したい箇所を右クリック- [段落(P)...]- [行間(N) ]を「固定値」でなく「最小値」にする 英単語のハイフネーションもしくは自動改行を行う 確認すべき項目 段落のスタイルがWord標準のスタイルを基にしたスタイルになっていること. 他のワープロソフトウェア(一太郎,etc.)から変換された文書だとスタイルが「ソフト名+フォント」 のような名称になっていて,このスタイルの段落に対してハイフネーションや自動改行が行われないことがある. この現象は[ページ設定]以下の設定でハイフネーションを有効にしていても起きる. 上記のスタイル設定が済んでいれば,[ページ設定]以下の設定でハイフネーションの有効・無効が文書に反映される. MS Office PowerPoint 描いた図をEPSに変換する(ベクトルデータのまま) 図を描いたページをPDFとして保存する(PowerPoint2003以前ならPDF reDirectなどを使う) 保存したPDFをInkscapeで読み込む 取り込んだ図をInkscapeでEPSファイルとして保存する
https://w.atwiki.jp/grassan/pages/18.html
1.垂直同期無しのWindowモードとFullScreenモード 下記が設定。 Mode BufferCount SyncInterval Flag MaxFrameLatency フルスクリーン 1 0 NONE 3 ウィンドウ 1 0 NONE 3 結論:垂直同期なしだとフルスクリーンのほうが3フレーム分(60Hzで約0.75フレーム)早く描画される。 追記:7フレームと書いていたが撤回。タイミング次第で3~7フレーム程度変動しているようだ。 検証画面へ 2.垂直同期有りのWindowモードとFullScreenモード 下記が設定。 Mode BufferCount SyncInterval Flag MaxFrameLatency フルスクリーン 1 1 NONE 3 ウィンドウ 1 1 NONE 3 結論:垂直同期有りだとフルスクリーンのほうが画像約10フレーム分(60Hzで約2.5フレーム)遅く描画される。 なんか不思議な結果。何かを待ってしまっているのだろうか。検証が必要かも。 検証画面へ 3.垂直同期有りのWindowモードとFullScreen(最大遅延1)モード 下記が設定。 Mode BufferCount SyncInterval Flag MaxFrameLatency フルスクリーン 1 1 NONE 1 ウィンドウ 1 1 NONE 3 結論:垂直同期有りだとフルスクリーンのほうが画像約4フレーム分(60Hzで約1フレーム)早く描画される。 ウィンドウモードだと最大遅延設定の影響を受けなかったがフルスクリーンは強い影響を受けている。 ウィンドウモードだとDWMの設定に依存するのか? 検証画面へ 1.の検証画面 測定フレーム紹介:左がフルスクリーン、右がウィンドウモード 二つとも同じexeで引数でパラメータを設定。 どちらも同じタイミングで描画しているのにずれている。 1フレーム目 2フレーム目(ここで左が次のフレームに到達) 9フレーム目(ここで右が左の2フレーム目に到達) 2.の検証画面 測定フレーム紹介:左がフルスクリーン、右がウィンドウモード 二つとも同じexeで引数でパラメータを設定。 どちらも同じタイミングで描画しているのにずれている。 1フレーム目 2フレーム目(ここで右が次のフレームに到達) 10フレーム目(ここで左が右の2フレーム目に到達) 3.の検証画面 測定フレーム紹介:左がフルスクリーン、右がウィンドウモード 二つとも同じexeで引数でパラメータを設定。 どちらも同じタイミングで描画しているのにずれている。 1フレーム目 2フレーム目(ここで左が次のフレームに到達) 5フレーム目(ここで右が左の2フレーム目に到達)
https://w.atwiki.jp/bg1wiki/pages/22.html
トピック ノート WinMain ソースコード WinMainプロジェクト MessageBoxプロジェクト CreateWindowプロジェクト ShowWindowプロジェクト RegisterClassプロジェクト GetMessageプロジェクト DefWindowProcプロジェクト DestroyWindowプロジェクト DispatchMessageプロジェクト WindowProcプロジェクト PeekMessageプロジェクト PostQuitMessageプロジェクト UpdateWindowプロジェクト LoadImageプロジェクト GetDCプロジェクト ReleaseDCプロジェクト TextOutプロジェクト BeginPaintプロジェクト EndPaintプロジェクト InvalidateRectプロジェクト SetPixelプロジェクト MoveToExプロジェクト LineToプロジェクト Rectangleプロジェクト DrawTextプロジェクト GetClientRectプロジェクト SetTextColorプロジェクト RGBプロジェクト GetStockObjectプロジェクト SelectObjectプロジェクト CreateFontプロジェクト DeleteObjectプロジェクト CreateFontIndirectプロジェクト SetDCPenColorプロジェクト CreatePenプロジェクト SetDCBrushColorプロジェクト CreateSolidBrushプロジェクト CreateHatchBrushプロジェクト Polylineプロジェクト RoundRectプロジェクト SetBkModeプロジェクト Polygonプロジェクト PolyPolygonプロジェクト Ellipseプロジェクト Arcプロジェクト Pieプロジェクト TranslateMessageプロジェクト GetKeyStateプロジェクト GetCursorPosプロジェクト EnumProcessesプロジェクト サブカテゴリ 特になし
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/231.html
Windower3系/スクリプトTIPS スクリプト実行の中断 中断可能なループスクリプト(例) ボヤーダ苔トレードスクリプト スクリプト実行の中断 Windowerスクリプトは一度実行すると最後の行まで実行し続けるため厳密には中断することができません。 しかし、中断とほぼ同じ動きをするように組むことは可能です。 alias w1 wait 6alias u1 input (FFコマンド1)alias u2 input (FFコマンド2)alias u3 input (FFコマンド3)alias u4 input (FFコマンド4)alias u5 input (FFコマンド5) alias run u1;w1;u2;w1;u3;w1;u4;w1;u5 alias runstop2 alias u1 /;alias w1 /;alias u2 /;alias u3 /;alias u4 /;alias u5 /;alias run /;alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop input /echo #### 開始 (中断:Ctrl+ESC or /console runstop) ####runinput /echo #### 終了 #### 説明 1行目~6行目:各コマンドの内容を変数に格納。 (FFコマンドx)はFF上でのコマンド(/ma 魔法名など)を指定。 8行目:さらに各コマンドを実行順に並べたものを変数runに格納。 10行目:1~8行目で指定したコマンドをクリアするコマンドを変数runstop2に格納 11行目:変数runstopに「/echo 中断」とrunstop2を格納 13行目:Ctrl+ESCキーを押すと変数runstopが実行されるように設定 15行目:スクリプトを開始したことを/echoする行 16行目:変数runを実行。すなわち1~6行目で指定したコマンドが8行目で指定した順に実行される。 17行目:全てが終わった場合に表示される/echo行 ポイントは10~13行目であり、Ctrl+ESCが押されるとコマンドが入っている変数a1~5、w1の内容が、クリアされます。 16行目で実行中のコマンドの内容がクリア=その後の実行をクリア⇒すなわち、中断と同じ動き。となります。 [TOP] 中断可能なループスクリプト(例) 「スクリプト実行の中断」の応用編として強化スキル上げマクロの例を掲載します alias w1 wait 6 alias u1 input /ma ブレイズスパイク me ;w1 alias u2 input /ma アイススパイク me ;w1 alias u3 input /ma ショックスパイク me ;w1 alias run u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3 alias runstop2 alias u1 /;alias u2 /;alias u3 /;alias w1 /;alias run /; alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop input /echo #### 強化スキル上げ #### input /echo #### 停止:Ctrl+ESC or /console runstop #### run input /echo #### 終了 #### [TOP] ボヤーダ苔トレードスクリプト セルビナのサンド&バス名声クエ「品質管理」のトレードマクロです。 「FF11Sendkey」が必須です。うぷろだより入手してあらかじめ常駐させておいてください。 下のスクリプトをScriptsフォルダへ入れて適当な名前で保存 alias w1 wait 0.5 alias w2 wait 1.5 alias w3 wait 4.5 alias ta input /targetnpc;input /echo Targetnpc alias tr w1;input /item ボヤーダ苔 t ;input /echo Trade alias rt1 w2;sendkey kh_return;input /echo RT1 alias rt2 w3;sendkey kh_return;input /echo RT2;w1 sc v s boyadacount 0 alias run1 sc v i boyadacount;ta;tr;rt1;rt2 alias runall run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1 alias runstop2 alias ta /;alias tr /;alias rt1 /;alias rt2 / alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop bind ^F1 sc v list input /echo #### ボヤーダ苔トレード #### input /echo #### 停止:Ctrl+ESC or /console runstop #### runall sc v r boyadacount bind ^escape / bind ^F1 / input /echo #### 終了 #### 途中で止める場合:Ctrl+Esc 何回繰り返したか確認したい場合:Ctrl+F1 動かない場合は、waitの値を調整してみてください。 327 :名無しのWindower使い :sage :2009/02/01(日) 01 05 19 ID kkpecPjM スクリプトに関してなんだが、setkey使えばFF11Sendkeyって必要ではない場面が多い気がする 無論、キーの上げ下げでコマンドが冗長化する傾向はあるけど、頻用なキー操作を alias enter setkey enter down;wait 0.250;setkey enter up こんな風にaliasにしとけば大体は解決しないかな WikiのTipsにあるボヤーダ苔トレードスクリプトも alias enter setkey enter down;setkey enter up を追加した上で sendkey kh_return を enter に置換するだけでFF11Sendkey抜きで再現できるんじゃないかと思うんだけど